飲食店バイトのあるある!飲食店で働く人のイライラ全部吐き出します

飲食店のバイトあるある完全版 飲食バイト
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飲食業界23年、現役料理長です。

今回は「飲食店アルバイトのあるある」イライラ全部吐き出しますスペシャルです。

わたしも若い頃は、飲食店アルバイトの経験が長く「たまに社員さんと対立する」ことがありました。

これから飲食店でアルバイトを始めようか迷っているかたが、飲食店の現場の雰囲気を少しでも感じれたらと思います。

…と、今回は堅苦しい感じではなく「ポップな感じ」でいきたいと思います。

最初は、飲食店アルバイトの皆さんの「イライラ」から

目次

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飲食店バイトのイライラあるある

飲食店で長年アルバイトしてると「イライラする」シチュエーションがあります。

飲食店バイトは「土日祝日が休めない」

パートの方や学生アルバイトが土日祝日など休んでしまい、フリーターの方は土日祝日フル出勤。わたしも同じでした。改善するには「飲食業界以外のアルバイト」をしたほうがいいですね。

フリーターから飲食店社員になれば、土日祝日だけじゃなく『ひと月の休みも少なくなるよー』

飲食店繁忙期に「ほとんど休む大学生」

大学生のアルバイトの方は「学業が本業」であり、多くアルバイトできないことはわかります。

しかし『12月まるまる休みってどうなのよ?』というケースですね

料理長的には、大学生活を「楽しめるうちに楽しむのがいい」と思うので、あまり気になりませんね。アルバイト同士の立場だとイライラしますよね。

飲食店アルバイト「大学生の態度」にイライラ

シフト代わってもらって「お礼や謝罪」の1つもない。大人しく・いい子を演じるけど「計算高くて陰湿」などなど。

わたしがフリーター時代にも、遅刻や無断欠勤する大学生アルバイトがいましたが、まったく興味なかったですね笑。

イライラする気持ちも分からなくもないですが「社会人と大学生ってやっぱ違う」と思います

『大学生アルバイトに依存してるフリーターってどうなの?』と思っちゃいますね。

無断欠勤や遅刻などは社員さんたちが注意することですし。わたしの経験では、態度の悪い大学生はいなかった気がします…態度が悪い人は、すぐ辞めていました。

飲食店で仕事ができない「パートやアルバイト」にイライラ

長年を飲食店で働いてるのに「ろくに仕事できないパートやアルバイト」ずる休みはするし、周りの人のアドバイスも聞かない。終わらない仕事は「他のアルバイトの負担になる」などなど

長年を飲食店で働いてるのに「仕事できない」アルバイトの人は存在します。個人的な意見としては、飲食業界で働く適正がないんだと思います。

問題なのは、本人は割と『仕事出来てる!』と思ってること。参りますね…汗。だから、他人の意見やアドバイスも聞かない。

個人的には『仕事出来る人が助けてあげればいいじゃん』と考えるほうです。社会は「何かと誰かに助けられて」成り立っているからです。

アルバイト相手には「横柄な態度の客」にイライラ

横柄な態度や好感が持てない「お客様」はいます。そんなお客様は、相手がアルバイトだからとかの理由で横柄なわけじゃなく「普段からそんな態度」なんだと思います。

「残念な人だな」くらいの軽い気持ちで流しましょう

飲食店アルバイトで「イライラするって無駄じゃないですか?」なぜなら「アルバイト」だからです。

もっと楽しく生きましょう。

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飲食店従業員あるある

次は「飲食店従業員あるある」をご紹介します。

飲食店は「労働時間が長すぎる」

いや『まじでふざけんなよ』ってくらい労働時間長いですから。わたしも、ひと月350時間働いた経験があります。

350時間って「過労死認定労働時間」です

もっと「国や役所がしっかりしてほしい」ところですよね。

なぜ、飲食店は労働時間が長いのか?

「人件費を低くする」「原価率を低くする」この2点をおさえれば、簡単に利益がでやすいからです。

しかしながら、原価率を低くし過ぎると料理の味に影響を及ぼして「客離れ」する危険性がある。だから、お客様に影響を及ぼさない「人件費を低くする=飲食店社員は労働時間が長い」を選ぶ経営者・店長が多いわけです。

飲食店は「休憩時間が短すぎる」

休憩時間が短いっていうか、下手すりゃ休憩する場所すらないことも…『休憩場所キッチンってなんでやねん!』てなりますよね。オーダーが入れば作らなきゃいけないですし。

余談ですが「休憩時間が短いこと」と飲食店従業員の「喫煙率の高さ」は関係してると思います。

満足な休憩時間が取れないので、短い休憩時間(一服)を好む人が多い印象です。そのあたりも改善する必要がありますね。

飲食店は「給料が安すぎる」

飲食店従業員の給料が安いと感じるのは「労働時間の長さに対して」だと思います。給料自体は、他の一般的なサラリーマンと変わらない気がします。

あと、若い世代(20代前半)の給料は可哀想なくらい安いことも…

わたしは「25歳までフリーター」で働き、社員「いきなり料理長」だったので、給料が安い時代を過ごしてません。

20代前半なら「アルバイトに給料が負けること」があります。まあ、社員は何かと「保証されてる」のが強みですが…

「労働時間が極端に長く・給料が安い・学ぶことも特にない」ようなら転職しましょう。ハッキリいってそんな職場環境で働く意味を感じません。

飲食店は「サービス残業が多い」

とくにブラック職場の飲食店では「サービス残業まみれ」です

わたしも「350時間働いた」と先ほど書きましたが「サービス残業100時間超え」ですからね。

時給千円でも10万円…それが0円

ブラック企業の飲食店はオススメできません。時間って「2度と戻りません」から。お金は、また稼げばいいけど。

とくに、20代の過ごし方は大切です。なぜなら、20代の過ごし方で30代・40代で稼げるか?に関係するからです。

飲食店従業員は「休めない」

飲食店の料理長になって「ひと月休みなし」なんて余裕であります。理由は「人手不足」管理職の立場として、部下には休ませる責任があると思うので、自分が休めなくなるわけです。

ホワイト企業の飲食店では「完全週休2日制」でした。休みがしっかりほしいなら、ホワイト企業がオススメです。

飲食店従業員が「少なすぎる」

『これ、営業できるの?』ってくらい従業員が少ないシチュエーションありますよね。急なアルバイトの欠勤とか…でも、わたしは逆境ほど燃えるタイプなので『やってやんよー!』となります笑。

未来永劫「従業員が少ない」わけでもないですから。そう考えれない人は、飲食業界で働く適正がないのかもしれません。

他の理由として「ブラック企業なので人材不足」のケースがあります。同僚が次々に辞めていき残ったのは自分だけで『辞めます』と言いづらい…ブラック企業なので気にする必要ありません。

あなたは「自分の人生」を生きましょう。

飲食店は「アルバイトなのに社員のような責任」が生じる?

アルバイトが作った料理やドリンクでも「社員・料理長が作ったもの」と同じ料金をお客様からいただくので「責任を持つ」のは当然です

飲食店スタッフとしてのプロ意識をもつと『アルバイトなのに〜』という考えは無くなるでしょう。

原価計算や新メニュー作成のような経営の部分で「アルバイトに責任を背負わすのは違う」と思います。

飲食店は「求人内容と契約内容が違う」ことがある

「求人内容と契約内容が違う」のは飲食店あるあるです。ですが、そんな企業はすぐに辞めましょう。

ハッキリいって「企業として信用できません」将来性もきっとないでしょう。

レストランバイトあるある

次は「レストランバイトあるある」ここからは、テンポアップしていきます。

➀カフェレストランというオシャレな響きでアルバイト応募してしまう。

②面接が異常に短く、世間話のときがある

③イケメンや可愛い子は採用率が高い

④可愛い女の子は、可愛い女の子友達をバイト勧誘してくれる

⑤面接は楽勝だったが、現場に入ると店長、料理長が、わりと鬼

⑥しっかりした企業の研修は、みっちり行われる

⑦ワインコルクを開けるとき慣れないと不安

⑧オシャレな雰囲気だが、働いてるノリは体育会系

⑨カフェレストランで募集されたが、メニューにカフェっぽさがないことに気づく

⑩オーダーが入ったときに鳴る音が幻聴として聞こえる時がある

⑪良いお客様の接客担当になった時、もっと頑張ろうと思う

⑫料理の説明で噛んだとしても、突き進む

⑬外国人のお客様が来店すると、外国語大学に在学してるバイトスタッフ大活躍

⑭それを見て、英会話の大切さを実感する

⑮この世に言語の違いがなければいいのに…とスケールの大きな現実逃避をしてしまう

⑯お盆がトレンチと呼ばれることを知る

⑰ドリンクや料理の原価を知ると、これから外食するときに活かせる

⑱とりあえず大きな声で乗り切れるシチュエーションに遭遇する

⑲キッチンスタッフに気に入られると、まかないが豪華になる

⑳店長や料理長の機嫌が悪いと、スタッフがすれ違う時に報告があり、忍者のような気分になる

㉑その忍者報告のおかげで、店長に怒られるシチュエーションを回避できることがある

㉒オーダーミスが生じたら、犯人をとことん探す

㉓仕事以外のことを考えたり、不満を持って仕事してると、十中八九お皿を割る

㉔皿洗いポジションを適度に狙っている

㉕実は空腹でお腹が鳴っているが、一生懸命料理を運んでいる

㉖繁忙期の時間が経つ早さにビックリする

㉗さっき電話でサプライズケーキを予約してきたお客様が、いざ本番に随分前から用意してた感じを出してるのを見ると少し人について不安になる

㉘しかし、お祝いの場は店内が一つになり幸せな時間になる

㉙店内にお客様が少ないときのサプライズケーキはBGMや演出するべきか悩む

㉚常連のお客様は、いきなり名乗るので覚えておく必要がある

㉛なんだかんだでレストランバイトは楽しい

飲食店キッチンあるある

次に「飲食店キッチンあるある」こちらは解説も添えます。

キッチンスタッフは「まかないを食べるスピードが早い」

飲食店キッチンスタッフは、休憩時間が短いことやオーダーが入ると作らなきゃいけないので、自然とまかないを食べるスピードが早くなります。

繁忙期は「仕事しながらまかない食べる」こともあります。

料理長が食べるまで「まかないを食べてはいけない」

キッチンの雰囲気や職場環境によりますが、基本はそうでしょうね。これは、キッチンあるあるというよりも、違う職種でも礼儀みたいなものではないでしょうか。

飲食店メニューよりまかないの方が美味しい

これはキッチンあるあるですね。

なぜメニューよりまかないの方が美味しくなるのか?まかないはある程度自由に作れるので、原価を気にしない(店舗による)からだと思います。原価を気にしないメニューはないですから…

まかないは新人や若い世代が作る

まかないは本番の営業の練習みたいなもんなので、キッチンスタッフの新人さんや若い世代の従業員が担当するのが一般的です。まかないを作っても、食べない店長や料理長もいて、正直イラッとします笑

出勤時間に時間通りに行ったら怒られる?

基本的に「出勤時間の10分前には制服に着替えて出勤時間から働き始める」というのが一般的なイメージではないでしょうか。

しかし、ホテルや厳しい職場では「出勤時間はあってないようなもの」です。

本当は良くないことですが、タイムカードを打たずに出勤時間前から仕事するケースがあります。理由は、仕事量がとんでもなく多く定時の出勤時間では仕事が終わらないからです。

働き方改革や飲食業界のブラックが問題とされ、かなり改善されてきましたが心にとめておいてください。

飲食店キッチン「アルバイトでもレベルが高い」

飲食店では「キッチンアルバイト・社員・料理長」が作った料理でも、同じ金額をお客様からいただきます。そのような教育をキッチンアルバイトにしていると、たまにとんでもなく「レベルが高いアルバイト」に育つことがあります。

その方は、そのまま社員になりましたが、キッチンアルバイトのレベルって高いです。

キッチンで包丁の切れ味を試すならトマト

飲食店キッチンでは「包丁を研ぐ」という作業がありますが、切れ味を試すためトマトを切りがちです。玉ねぎをスライスするオニオンスライスで試すこともありますが、トマトって切れない包丁なら全然切れません。

逆に、パンやバケット・バターなどを研ぎたての包丁で切ると刃が飛んでしまいます笑。そんな嫌がらせをする先輩がいたりいなかったり…

キッチンの夏場はサウナ状態

キッチンの夏場は外より暑くとんでもない汗をかきます。水分補給をしっかりしないと、キッチンで熱中症になります。

キッチンで左利きは仕事しにくい

店舗で用意されてる包丁やハサミ・缶切りなどはほとんど「右利き用」です。調理師を目指すなら、左利き用の包丁は必須になります。

キッチンスタッフはネイルできない

キッチンスタッフは衛生管理の観点から、爪をいつも短くするようにいわれます。いわれなくても、キッチンで働いて爪が伸びてくると、食材のカスやゴミが爪とヒフの間に挟まってる感覚が気持ち悪いです。

爪を伸ばすことすら難しいのに、ネイルしてるキッチンスタッフはいないですね。

キッチンスタッフは私服が毎日同じ

飲食店スタッフは「労働時間が長いこと」で有名です。

なので仕事の日は私服でいる時間が「出勤途中と家に帰宅途中」くらい…その結果、私服が毎日同じになりがちです。

下手すると「コックズボン・コックシューズ」を履いて出勤してくる人もいます。

キッチンスタッフは家庭用ラップが使いにくい

業務用のラップは「上方に手首を返すタイプ」なのですが、家庭用ラップは「下方に手首を返すタイプ」が多いです。

家庭用ラップは分厚いこともあり伸縮性がない感じで、キッチンの業務用に慣れているスタッフには使いにくいです。

キッチンスタッフは美味しそうな匂いがしてる?

キッチンスタッフが調理場で働くと「オリーブ油やゴマ油・にんにくなどの美味しそうな匂い」が体や服につきます。

バスや電車で帰宅するスタッフは、かなり匂いを気にしていますね。

キッチンスタッフは家では料理しない

仕事でとんでもない品数や量の料理を作っているので、キッチンスタッフは家庭では料理したくありません。

わたしのオススメは「イオンのレトルトパックの惣菜」肉料理、魚料理、ハンバーグなど、安価で美味しいですよ。

他の飲食店のメニューをじっくり見る

働いてる飲食店とは別にプライベートで食事することがあります。そのさい、メニューの構成や写真、価格帯などじっくりみてしまいます。

普段からコックシューズを履いている

先ほどの私服が毎日同じの項目で少し書きましたが、普段からコックシューズを履いて出勤してくる方もいます。コックシューズは、防水で滑り止めの効果もあり、通気性がよく蒸れにくいなど、機能面でいえば素晴らしいです。これは、コックコート(制服)も同様。

「本日のきまぐれ料理」は頼まない

キッチンスタッフなら分かるでしょうが「本日の気まぐれ料理」って、前日の残りもんが多いですよね。店舗にもよりますが「本日のシェフ料理・おすすめ料理」もわたしは避けます。

上司に怒られすぎて、家に帰る道がわからなくなった

新しい職場で働きはじめ、街並みも、まだ覚えていないころ、上司に怒られすぎて、自分に自信が持てなくなり、家に帰る道が分からなくなった経験があります。怖いですね。

居酒屋あるあるネタ

次に「居酒屋あるあるネタ」をバイト編・店長編・お客様編に分けてご紹介。テンポアップでいきましょう。

居酒屋あるあるネタ「バイト編」

➀繁忙期にテンパってるとき、助けてくれる先輩バイトがイケメンすぎる

②店長に対する嫌悪感を「アレルギー」と呼んでいる

③愚痴ばかりの社員の相手はしんどい

④嫌な社員や先輩、お客様にあだ名つけがち

⑤兄貴肌、姉御肌な先輩アルバイトがいる

⑥可愛い子は贔屓されがち

⑦社員シフトにより天国か地獄になる

⑧忙しい時に限ってハンディの調子が悪くなる

⑨お客様の「すいません!」に反応したが、それは会話の流れであった

⑩可愛い子はお客様から告られる

⑪「今日は暇だな」と思った日ほど忙しくなる

⑫繁忙期を乗り越えると、店のスタッフに一体感がうまれる

⑬職場恋愛が爆発的に増えることがある

⑭プライベートでも、テーブルの上は綺麗にしておきたい

⑮お酒や料理、食材に詳しくなっている

居酒屋あるあるネタ店長「社員編」

➀とんでもない人生経験をしてきた店長がいる

②芸能界を目指していた人が多い

③昔は芸能界を目指していたので、芸能界と繋がりのある人と知り合い

④武勇伝を聞くのがしんどい

⑤人生哲学が好き

⑥喫煙者が多い

⑦シフトに入ってほしいときは、少し優しくなる

⑧イケメン社員は、アルバイトにモテる

⑨何かと飲み会がある

⑩繁忙期の店長によるバイト指示で「言った、言ってない」問題が起こる(たぶん言ってない)

居酒屋あるあるネタ「お客様編」

➀箸袋で鶴を折ってるお客様がいると「かなりつまらない時間なのだな」と同情してしまう

②飲み放題コースの大学生は、普段の飲み方と違う

③傘の忘れ物が尋常じゃない

④料理の頼み方でお客様のセンスがわかる

⑤イケメンのスタッフがホールに登場すると、女性お客様の声量が1.5倍になる

⑥親父ギャグで絡んでくる

⑦常連アピールしてくるが、社員もアルバイトも新体制になると「知らんがな」と思ってしまう

⑧つらいときに、優しい声をかけてくれるお客様がいる

⑨週末の夜中のお客様は、同業者(飲食業)が多い

⑩怒らない口出ししない常連客と、小言ばかりの常連客に分かれる

⑪1時間くらい注文していないが、ラストオーダーでは注文しがち

初めてのバイトあるある

次に「飲食店で初めてのアルバイト」のあるあると気をつけたいポイント。

➀ボスキャラのバイトスタッフがいる

②仕事意識が高い社員並みのバイトがいる

③ヒマで厳しい店のバイトはつらい

④優しい社員がいる

⑤キッチンとホールが分かれていると話したことがない人がいる

⑥同時期に入ったバイトは仲良くなる

⑦挨拶や礼儀が大切

⑧最初はつらいが3か月で何とかなる

⑨初めは「いらっしゃいませ」と大声で言うのが恥ずかしい

⑩バイト初日でもワンポジション任されるときがある

⑪バイト初日や慣れないうちは「ペンとメモ」が必須

⑫仕事を早く覚えると楽しくなる

⑬つまみ食いは犯罪だと知らない

⑭シフトは期限までに出さないと入れてもらえなくなる

⑮包丁を使った経験がなくても上手くなる

まとめ

今回は「飲食店アルバイトあるある」について、あらゆる分野からご紹介しました。

飲食店の面白さは「人と人が多く関わってるところ」ではないでしょうか。また「食」という、人として生きるために絶対に必要なことであり、なおかつそれを「楽しく・美味しく・オシャレに提供しよう」としてるところも魅力です。

飲食業界はブラック企業や、つらい職場のイメージがありますが、本質はとても楽しく「やりがい」を感じれるステキな仕事です。

飲食店アルバイトに興味をもった方の参考になれば幸いです。

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