日本調理アカデミー 評判・どんな人に向いているか?

日本調理アカデミーの評判 調理師になりたい
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飲食業界23年、現役料理長です。

今回は「日本調理アカデミーの評判」について…書こうと思っていたのですが

2017年12月をもって「調理師養成科の生徒募集が停止」されています

日本調理アカデミーだけでなく「調理師学校の閉校」が増えています。

理由として「少子高齢化」と「飲食業界がブラック企業という悪いイメージが強くなったこと」が考えられます。それらにより「若者の飲食業界離れ」が進み、経営していける生徒数を集められなくなっています。

調理師専門学校は「大手しか生き残れない時代」になっています。学費は少し高額ですが、おすすめ大手調理師専門学校ランキングをこちらの記事でご紹介しています。

調理師専門学校おすすめランキング!就職や魅力を紹介

 

日本調理アカデミーの調理師養成科において、生徒募集停止になった理由として「授業料の安さ」が考えられます。

大手調理師専門学校は「授業料が高額」な印象を受けますが、そのくらいでないと「経営を続けていくのが難しい」と考えられます。

現在は、生徒募集されていませんが、再び募集されるかもしれないので「日本調理アカデミーの内容」について解説します。

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日本調理アカデミーとは

東京の調理師学校。1978年より、社会に調理師を輩出していたようです。

「本物のプロ」を養成する調理師学校であり、その目的に絞り込み「学費は安く、得るものは多く」を目指していたようです

このように、残念ながらお金儲けが主体ではなく「社会に貢献してる学校や企業ほど」無くなってしまいます。

飲食業界でも同じく、お客様にとって価値のある食材や料理を提供してる店舗ほど利益が少なかったりします。切ない話です。

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日本調理アカデミーの学費について

日本調理アカデミーの学費は年間99万円(別途で教材費15万円必要)で、1年で調理師免許も取得できていました(他の大手調理師学校の半分以下の授業料です)

また「自ら学費をまかなえる、学生社員制度」というものも実施されていたようです。調理師は現場で実践しないと「技術や知識は活かせない」ので良い制度だったと思います。

調理師免許学校で最短最安を実現

日本調理アカデミーは「1年という最短」で調理師免許を取得でき「年間授業料99万円(別途15万円)という最安値」だったようです

調理師の立場から意見すると「年間99万円は安過ぎる」と思います。授業で使用する食材費、講師や職員の給料を考えるとかなりキツかったのではないでしょうか。

授業料が安くても「経営が成り立つ」方法もあります。

「生徒数を増やすこと」経営用語でいう薄利多売ですね。

しかし、日本調理アカデミーは「生徒少人数制」にもこだわっており、経営が上手くいかなかったのではないでしょうか。

講師には、国民的アイドルの親戚の方もいたようで、人気の調理師専門学校だっただけに残念です。再び、調理師養成科の生徒募集されることを願います。

日本調理アカデミー講師は二宮さんのお父さん?

国民的アイドルグループ「嵐」のメンバーである二宮和也さんのお父さんが、日本調理アカデミーで講師をされてたようです。

以前は、服部栄養専門学校の講師もされてたようで、豊かな料理の経験・知識の印象です。

二宮和也さんが出演された「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶~」で、料理指導をされた方が二宮和也さんのお父さんの教え子であったようです。

まとめ

今回は「日本調理アカデミー」について解説しました。

2017年12月より「調理師養成科の生徒募集は停止」されていますが、年間99万円という安い学費、1年で調理師免許を取得できる点が魅力でした。

飲食業界のためには、かつての日本調理アカデミーのような「授業料が安い調理師専門学校」が必要かもしれません。

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